東北幻野
今年の演目検討会
kai
2016年02月27日 13:39
東北幻野では旗揚げ以来全公演がオリジナル脚本です。作者も年々増えています。なので舞台の特徴が定まりません。東北幻野らしさとは何なのか、それは得体の知れない集団・・・?
演技陣もさることながら、スタッフ・ワークも重要なファクターです。まずは基本となるが脚本。新作を3月まで煮詰めます。
関連記事
第42回演劇公演『くちづけ』
今回の舞台は
演劇年鑑2023
三度目の『モモ』は『モモと時間どろぼう』
『十一人の少年』閉幕
『十一人の少年』公演まで数日
北村想『十一人の少年』やります
Share to Facebook
To tweet